毎年七夕の頃に、利用者様が楽しまれている行事といえば、
職員が切り出してきた竹を使っての流し素麺です。
野バラでは今年も7月の上旬に開催しました。
職員が竹とホースをセットしていると、
待ちきれなくなった利用者様が続々と集まって来られました。
麺つゆの入ったお椀とお箸を持って準備万端です。
「いつでもいいでよ」と声をかけてくれたのはK様
職員が早速素麺を流していくと、
慣れた手付きで見事にキャッチ
皆様美味しそうに召し上がりました。
小休止中のS様
職員が「まだ食べられますか」とお尋ねすると
「まだまだこれからじゃ」と笑顔で応えてくださいました。
N様は美味しかったですか?
沢山素麺を食べてご満悦のK様。
他の利用者様も素麺を沢山食べられて大満足です。
来年も楽しみたいですね。