9月27日 日曜日 十五夜
お月見会を行いました(*^_^*)
夕食を食べた利用者様から順番に屋上に上がっていただきました。
天気は快晴で眉山の上空には、きれいな満月が表れていました!!!!
日本にお月見が伝わったのは平安時代頃らしいのですが
その頃は実際に月を見上げるのではなく
池などの水面に映る月を見ながら歌を詠むというような楽しみ方だったそうです。
日本ではお団子とススキを飾るのが一般的ですよね。
これはまるいお団子を月に見立てて飾ったのが始まりとされています。
ということで、準備しました!お団子の代わりに饅頭そしてススキを!(^^)!
ビールとお酒も用意しお月見会!はじめます!
肝心のお饅頭は、写真を撮り忘れてしまいました((+_+))
利用者様は『綺麗なあ、大きい』と感心したり、月を鑑賞しながらお饅頭を食べたり、
お酒を飲んだり、歌を詠ったり、職員や他の利用者様と話をされたりと、お月見会を
とても楽しまれていました。
天気が晴れてきれいなお月様が見えてよかったですね!
来年のお月見時も晴れますように(#^.^#)