ちょっとご紹介が遅くなってしまいましたが……、
7月23日(日)、秋月お馴染みのゴスペルサークル
「サウンドヒール」の皆様が
ライブを開催して下さいました!
シックな黒い衣装と、オーロラのような幻想的なストールが
プロ顔負けの歌唱力に彩りを添えます!
会場もお客様で一杯。
「何だか凄いね~、
こんなに本格的な音楽が聴けるなんて、思いもしなかったわ。」
K様も感激!
「去年は秋祭りの時に来てくれていた人たちでしょう?
前にも聴いたことがあるけれど、
こんな少人数でこの声量と歌唱力、プロみたい。」
N様もご満悦。
季節の歌や懐メロ、讃美歌etc…多様な曲目で、
雨の歌では傘やカエルのぬいぐるみなど小道具を使ったり、
「茶摘み」など手遊びを交えて利用者さんと触れ合ったり、
演出も毎回楽しみなサウンドヒールの皆様。
今回はショートステイの利用者様で、音楽に精通したK様が
サウンドヒールさんと一緒にステージに立って歌って下さる…
なんて場面もございました。
素晴らしいライブに、感激の涙を流す利用者様もいらっしゃいました。
毎年、12月には関区民ホールで
恒例のライブを開催されているサウンドヒールの皆様。
地域に根差した活動を続けて来られており、ファンも多く、
アマチュアグループというのが信じられないような完成度の高さです。
次回は1月のご来訪の予定です!
またお待ちしています♪